【関東】目黒区商店街連合会など、「PASMO」で割引サービス
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070208c3b0804u08.html
地域経済
更新:2007/02/09
【関東】
目黒区商店街連合会など、「PASMO」で割引サービス
東京都目黒区商店街連合会と東京急行電鉄は目黒区と連携し、今秋から関東私鉄の共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」を活用した商店街振興策に乗り出す。パスモの電子マネーを使って区内の小売店で買い物をすると、ポイントがたまり、次回の買い物の際にポイント分(1ポイント=1円)だけ割引を受けられる仕組みだ。
目黒区内には59の商店街に約4000の小売店がある。区商店街連合会は東急沿線の3つ程度の駅周辺の商店街でサービスを始め、初年度で約1000店の加盟を目指す。
どの程度買い物をしたら1ポイントを与えるかは今後詰める。例えば、100円ないし200円の買い物で1ポイントを与える方向で検討する。
区商店街連合会はこれまで共通商品券などを発行してきた。しかし電子マネーが普及し、高齢者らが小銭を出す手間が省けるなど使い勝手も良いことからパスモ活用に踏み切る。区内全域で利用できるようにして、商店街の活性化につなげる。東急も協力して、目黒区内にある駅の利用促進につなげる。