SuicaとPASMO:便利そうだと思うのは「PASMO」が5割、「Suica」が1割強
http://c-news.jp/c-web/ShowArticle.do?did=01&aid=00008371
著者名:C-NEWS編集部
配信日:2007年2月5日
2007年3月18日に、新しい交通ICカード「PASMO(パスモ)」のサービスが開始される。同日からサービスを開始するのは鉄道23事業者とバス31事業者。JRのSuicaとの相互利用もあわせて開始される。Suica、電子マネーの利用状況と、Suica&PASMO相互利用の効果について、1都3県在住で20歳以上のインターネットユーザー計400名の回答を集計した。「PASMOとSuicaを比較して、どちらが便利そうだと思うか?」と聞いたところ『PASMO』『どちらかといえばPASMO』が合わせて5割、『Suica』『どちらかといえばSuica』が合わせて1割強で、PASMO優勢という結果になった。
◆PASMOのサービス開始で、電子マネーで支払いする機会が増えると思うのは4割半ば
PASMOは、利用や購入の方法は基本的にSuicaと同じで、改札機やバス車内の読み取り部にタッチするだけで乗り降りが可能。チャージ(入金)金額は1000円~2万円(払い戻し時に返金される保証金500円を含む)。あらかじめ電子マネーをチャージしてあれば、定期券の乗り越し運賃も改札通過時に自動的に精算される。約1300のPASMO加盟店、1万1000超のSuica加盟店で、PASMOまたはSuicaでの支払いが可能。指定のクレジットカード会社への申し込みによって、電子マネーの残高が2000円以下の場合に、クレジットカード決済によって自動的に3000円をチャージする「PASMOオートチャージサービス」も利用できる。
PASMOについて、『どのようなものか詳しく知っている』のは1割強、『どのようなものか何となく知っている』が2割半ば。PASMOとSuicaでは、「どちらを利用したいか?」と聞いたところ『PASMOを利用したい』が4割、『Suicaを利用したい』が2割弱、『PASMOとSuicaを併用したい』が5%だった。「PASMOのサービスが開始されることで、自分の行動範囲」が『広がると思う』は1割強、『やや広がると思う』は2割、『変わらないと思う』は7割弱。「PASMOのサービスが開始されることで、自分が電子マネーで支払いをする機会」が『増えると思う』『やや増えると思う』と答えたのは合わせて4割半ば。『変わらないと思う』のは5割半ばだった。