東急線で「PASMO」を使った双方向情報発信の実証実験
http://www.nikkeibp.co.jp/news/it07q1/528026/
東急線で「PASMO」を使った双方向情報発信の実証実験
2007年3月13日 15時14分
三菱電機、シナジーメディアと東京急行電鉄は、非接触型ICカード「PASMO(パスモ)」を使った実証実験を、3月18日~4月15日に実施する。3社が3月13日に明らかにしたもの。東急線の9駅で、PASMOを乗車券や電子マネー以外に活用し、鉄道施設内における新しい双方向情報発信サービスの潜在性を探る。
実験では、三菱電機製のカード・リーダー付き映像表示装置「インタラクティブ・デジタル・サイネージ」を3駅に、シナジーメディア製のカード・リーダー付きポスター「HONEYCOME(ハニカム)」を6駅に設置する。PASMOをかざすと、タッチ履歴をカードのID番号と関連づけてデータ・サーバーに蓄積し、個々の利用者に合わせた情報やサービスを提供する。
大勢の参加を促すために、3カ所以上の駅でポスターや映像表示装置にタッチした人の中から抽選で景品が当たる「タッチラリー」や、TOKYUポイント・サービスのポイントが当たるプレゼント・キャンペーンを実施する予定。
実験効果は、PASMOのタッチ回数や映像表示装置のタッチパネル利用回数、キャンペーン申込み状況、利用者アンケートなどを元に測定するという。
問い合わせ先
・三菱電機 戦略事業開発室 電話:03-3218-4410
・シナジーメディア 営業グループ 電話:03-6231-3132
関連情報
・三菱電機のWebサイト http://www.mitsubishielectric.co.jp/
・シナジーメディアのWebサイト http://www.synergymedia.co.jp/
・東京急行電鉄のWebサイト http://www.tokyu.co.jp/