千代田区が出張費の精算に「PASMO」活用
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20070316c3b1604e16.html
東京都千代田区は4月から、職員が関東近郊に出張する際の旅費精算に、首都圏共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」を活用する。これに合わせ、近郊出張の際に支給していた日当も廃止する。職員の手間を省き、経費を抑える。
各課に5枚程度、合計約300枚のパスモを配布し、出張の際に貸し出す。残高が無くなってきたら課内で現金を請求し、チャージ(入金)する。各課では利用者や使用区間を記録した帳簿とカード読み取り機で利用状況を管理する。
これまでは職員が立て替えて出張。1カ月分をまとめて請求し、翌月の給与支給の際に払っていた。パスモで誤請求を防ぐとともに、精算の手間を省く。
同時に千代田区は、近郊出張の際に支給していた日当(5時間以上500円、8時間以上600円)について、「必要性が低い」と判断。廃止を決めた。