電子マネーで、買い物の時代?!
少額な買い物でクレジットカードは面倒という人に受けているのが、電子マネー。
http://www.asahi.com/life/column/ogiwara/TKY200704040081.html
専用ICチップに記録されたお金で、プリペイドカードのように、あらかじめカードに入金したぶんの買い物ができます。
代表的な電子マネーには、Edy、Suica、PASMOがありますが、4月中には、セブンーイレブン、イトーヨーカ堂などで使えるnanacoという電子マネーが登場してきます(一部5月からの地域あり)。
最近は、クレジットカードのポイントを電子マネーに換えて買い物できるというものも増えています。
クレジットカードでは、買い物代や電話、パソコンの通信費、タクシー代だけでなく、電気代なども引き落とせる会社が出てきていて、今後は、税金や社会保険料など、必ず払わなくてはならないものも、クレジットカード払いが効くようになるかもしれません。
現金で支払うのとちがって、クレジットカード払いにすると、ポイントが付くところがほとんど。このポイントを、電子マネーに替えて買い物することができるのです。
たとえば、三井住友カードやUCカードなどのポイントは、Edyに換えて使うことができます。ANAマイレージカードなども、同じくEdyに換えられます。
JRのVIEWカードやJALマイレージカード、みずほマイレージクラブカード、ビックカメラのカードなどのポイントは、Suicaに換えて、電車に乗ったり駅の構内や周辺で買い物したりするのに使えます。
最近、売り出し中のPASMOは、東急百貨店で買い物する人が使う東急カードのポイントや東京メトロのポイントなどを換えて使うことが可能。ビジネスでマイレージはたまるけれど、旅行に行く機会がないという人も、電子マネーに換えておけば割安な買い物ができます。
ポイント換金については、Gポイントなどのサイトもあります。
ただし、ポイントが換金できるとはいえ、カードは使いすぎないこと!
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プロフィール
荻原博子(おぎわら・ひろこ)
1954年長野県生まれ。経済ジャーナリストとして幅広く活躍。デフレを見越し、借金を減らし投資を控える「資産防衛」を一貫して提唱。現在、テレビ・雑誌・新聞などを通じて不況時の生活防衛策や、保険、金融、住宅問題など実戦的な提案を発信している。
著書に「荻原博子の家計まるわかり読本」(学習研究社)生命保険は掛け捨てにしなさい!」(ダイヤモンド社)など多数。4月からTBS系「きょう発!プラス」(月~金)にレギュラー出演。監修した「ボクたちの値段」(講談社)も好評発売中。
* 荻原博子さんの主な著書
荻原博子の”がんばれ!家計” バックナンバー
* 電子マネーで、買い物の時代?!(04/04)
* 金融も、異業種提携時代!?(03/28)
* 投資は、しなくてはいけないの?(03/21)
* 話題の円キャリートレードって、何?(03/14)
* 増える! 無料ATM(03/07)
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