東急セキュリティ、「パスモ」で小中学生の安全確認
東急セキュリティ(東京・渋谷)は12月、ICカード乗車券「パスモ」を使った小中学生の安全確認サービスを始める。東急線の改札を子供が通過すると、自動的に保護者にメールを配信する仕組み。児童を狙った犯罪の増加で安全への関心が高まっており、2010年末には2万人の登録を目指す。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20070808AT1D0806B08082007.html
「キッズセキュリティ・駅」では登録したパスモを子供が改札の読み取り機にかざすと、保護者の携帯電話にメールを配信する。メールには子供の名前や通過した駅名、通過時間を記載する。親会社の東京急行電鉄と提携し、東急線の大半の駅で対応する。
利用料金は子供1人当たり月額525円。関西地区ではスルッとKANSAI(大阪市)が「ピタパ」を使って同様のサービスを提供しており、ICカード乗車券を使った子供の安全確認サービスの導入が広がってきた格好だ。(22:45)