「suica・PASMO の利用実態と利用意向」についてのアンケート調査――BizMarketing 調べ
2007年3月18日より、PASMO と suica の相互利用サービスが開始されたが、IC 乗車券の利用者は、suica よりも PASMO を購入する傾向が強いようだ。
http://japan.internet.com/wmnews/20070807/5.html
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 は2007年8月7日、株式会社ライブドア BizMarketing サーベイ事務局の、「suica・PASMO の利用実態と利用意向」についてのアンケート調査結果を販売する、と発表した。
調査対象は、livedoor リサーチ会員を中心とした首都圏エリアの10代~50代の男女で、有効回答数は1,425件。
それよると、現在、suica を所有している人は60.8%で全体の6割となった。
suica と PASMO の相互利用サービス開始後、IC カード乗車券を購入した人は22.2%。新たに suica を購入した人は2.8%、PASMO を購入した人は28.1%、そのうち suica から PASMO に乗り換えた人は20.8%、PASMO 購入者が suica 購入者の10倍という結果になった。
乗車以外での IC カード乗車券の利用は「コンビニエンスストア(駅構内)」が45.0%で最も多かった。一方、乗車以外で使用したことはない人は39.7%。
1回のチャージ金額は、suica の所有経験のある人は「3,000円」が29.4%で最も多かったのに比べ、3月18日以降に IC カード乗車券を購入した人は「1,000円」が25.0%で最も多かった。
オートチャージサービスは、「利用する予定はないが、今後利用してみてもいいと思う」が38.4%で最も多かった。また、次に多かったのが「利用したくない」で29.3%となった。
また、IC カード乗車券を所有していない人の改善してほしい点は「デポジット(カードを貸借する際に支払う「預かり金」)が不要になるようにして欲しい」という意見が最も多かった。
アンケート調査結果のローデータ(Excel 形式)の価格は、3万1,500円。