PASMOのオートチャージも面倒です
「オートチャージ機能付き『スイカ』の思わぬ面倒くささ」 という記事で、JR東日本のICカードの不便な点について記しました。クレジットカードの切り替え時に、新カードには旧カードのオートチャージの残額が繰り越されないため(そのこと自体は当然といえば当然ですが)、数年に一度、古いカードの残額を処理する必要が生じる点についてです。
http://www.ohmynews.co.jp/news/20071009/15915
そのとき、関東の私鉄・地下鉄のICカードである「PASMOはどうなっているのだろう?」と思い、PASMOのホームページで調べてみました。すると、こう書いてありました。
Q. PASMOオートチャージサービスの有効期限が切れたときは?
A. PASMOオートチャージサービスの有効期限が切れる7日前から有効期限後6カ月の間に、オートチャージサービス機能付PASMOをPASMO取扱事業者の駅へご持参のうえ、延長手続きを行ってください。この期間内に手続きを行わなかった場合、PASMOオートチャージサービスは退会となります。
延長手続き? 退会? これではSuicaよりややこしいかも、と思い、株式会社パスモ・PASMO協議会発行の『PASMOオートチャージサービス』というパンフレットに載っている問い合わせ先に電話で聞いてみました。
すると、表現はこうなっているものの、要は、「新しいカードが送られてきた後で、古いカードの残額を駅で精算する」ということのようで、手続きはSuicaとほぼ同じようでした。
なお、9月29日から申し込み受付を再開したPASMOですが、オートチャージサービス付きのものについては、手元に届くまで申し込み日より4週間程度かかる状態だそうです。