横浜市、PASMOとSuicaを使ってエコでトクする! 横浜環境ポイントを実施
横浜市は7日より、東京急行電鉄と協働で横浜市民の環境行動を促進するため、環境ポイントの社会実験を行う。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/10/02/012/
同実験は、参加者が環境によい活動をすると、多機能IC乗車券「PASMO」「Suica」に「横浜環境ポイント」が貯まるというもので、マイカー利用から鉄道利用への転換など、地球温暖化対策を進めるのが狙い。自治体が、このような仕組みを鉄道事業者と協働して整備するのは、全国で初めてだという。
実施期間は10月7日13時30分から12月16日。駅や商業施設などに設置されたタッチパネルに「PASMO」「Suica」をタッチすると、ポイントが貯まる仕組みだ。横浜市は、ポイントカードに「PASMO」「Suica」を採用した理由に、既に多くの市民が持っており、それを活用することで申込み等の手間がなく、気軽に多くの市民の方が参加できることを挙げている。
ポイントは、土休日に市営地下鉄南駅を使って港北東急百貨店S.C.に来店(センター南駅を利用した場合のみ)したり、11月3日開催の都筑区民まつりにマイ箸を持参するなど、環境にやさしい行動をすると貯まる。また、指定の環境学習会等に参加した場合も加算されるとしている。
貯めたポイントは、市営地下鉄の乗車券、横浜市歴史博物館やよこはま動物園ズーラシアへの無料入館・入園などと交換することが可能。なお、取得したポイントの有効期限は2007年12月24日までで、それ以降は無効になる。また、(1)各ポイントはメニューごとに1日あたり1回しか取得できない、(2)複数の交通ICカードに貯まったポイントは合算できない、といった条件も付けられており、注意が必要だ。