パスネットは来年3月で使用終了、パスモ普及で役目終え
首都圏の私鉄・地下鉄21社(東京都と横浜市の交通局を含む)は21日、磁気式の共通乗車カード「パスネット」について、自動改札機での使用を来年3月14日で終了させると発表した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071221i112.htm
それ以降の未使用分は払い戻しに応じる。券売機での切符購入時には当面、使用を継続できるようにする。
パスネットは、ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」の急速な普及により、自動改札での利用率が1割を切っており、各社は役目を終えたと判断した。パスネットの販売も来年1月10日で終了する。
21社などでつくる「パスネット協議会」によると、パスネットは2000年10月の販売開始以来、先月末までに約6億6790万枚を売り上げた。約600億円分がまだ使われず残っているとみられるという。
(2007年12月21日20時14分 読売新聞)