路線バスにパスモ導入 富士急、上野原で来月から 路線バスにパスモ導入 富士急、上野原で来月から
富士急行は二月から、郡内地域で運行する路線バスで、首都圏の鉄道とバスの共通ICカード乗車券「PASMO(パスモ)」を導入する。県内のバスでパスモが導入されるのは初めて。十日の上野原市内を皮切りに、順次対象路線を拡大し、高速バスでも利用できるようにする。
http://www.sannichi.co.jp/local/news/2008/01/17/15.html
十六日、富士吉田市内で開いた関東運輸局山梨運輸支局主催の「交通アドバイザー会議」で同社の担当者が明らかにした。
パスモは、昨年三月に首都圏の鉄道とバス会社が開始したサービス。一枚のIC乗車券で、JRと私鉄、路線バスの乗降が可能になる。同社によると、現在、鉄道バス会社合わせて約八十社が導入しているという。
同社は「乗降がスムーズになることで、バス利用者の増加が見込める」と判断。第一弾として既に乗降可能となっているJR中央線沿線のうち、都内への通勤・通学者が多い上野原市内を走る全四十四路線に二月から導入することを決めた。