KDDI との提携に基づき SaaS 型 ERP「Just-iS」を提供開始、GCT 研究所
株式会社 GCT 研究所は2008年3月13日、KDDI との提携に基づき、新しい SaaS(Software as a Service)型 ERP サービス「Just-iS(ジャスティス)」を新発売することを発表した。
http://japan.internet.com/busnews/20080313/5.html
Just-iS は、ユーザー企業が必要とするアプリケーションの機能を、細かな業務メニューの単位で自由に選択して利用できるオンデマンドの「リアルSaaS」サービス。KDDI とマイクロソフトが提供する「Business Port Support Program」における最初の業務アプリケーションの一つとなっている。
サービスメニューは、一般企業の ERP 機能を順次網羅していく予定だ。足りない業務や機能がある場合、業務フローの追加などで対応できる。
今回の Seasonβでは、ERP サービスとしての本格展開に先立つ先行本番投入であり、従来存在しなかった業務システムの導入方法を実証する国内初の商用プログラムとなる。
市場投入の第1弾となる今回は、まず、Seasonβとして、Suica/PASMO 等のデータを活用した「自動旅費精算フロー」を2008年4月1日よりリリースする。本年秋以降予定されている「Business Port」での提供開始時には「受注・販売フロー」「商品購買・在庫フロー」「リソース調達フロー」「直送フロー」「経費精算フロー」「債権・回収管理フロー」「債務・支払管理フロー」などを順次リリースし、その後も拡張が予定されている。
Just-iS の価格は、契約企業各社の利用人数と、業務範囲に応じた月額従量課金制となっている。具体的な価格構成などは近日中に公開される。