PASMOでカーシェアリングが利用可能に
オリックス自動車のカーシェアリング事業では、4月1日から、カーシェアリング車両の鍵として“PASMO(パスモ)”の利用が可能となる。
http://www.carview.co.jp/news/0/68293/
PASMOは、発行枚数約800万枚の交通系ICカードであり、大都市において鉄道とバスの利用に加え、カーシェアリングの利用に共用できるのは日本初となる。オリックス自動車では、都心部の交通渋滞の緩和や都市の駐車場問題の解消、CO2削減による地球温暖化の防止などのためには公共交通とカーシェアリングの連携が有効な手段のひとつと考え、今回のPASMOの共用化によって、首都圏でのユーザーの利便性の向上を図るとともに、“長距離間は鉄道で移動し目的地付近でカーシェアリング車両を利用する”という欧米式の利用方法を確立する第一歩と捉え、環境改善に繋がることを期待しているという。
なお、今回の取り組みは、公共交通や商業施設などの利便性向上を目的にPASMOによる沿線での電子マネー利用促進を展開している東武鉄道との間で、事業の連携を協議していたことから実現。5月には東武鉄道沿線のオリックスレンタカー浅草店にてPASMO電子マネー決済端末を導入するという。