PASMO(パスモ)
『PASMO』は、株式会社パスモが発行するICカード。『Suica』と同じく交通機関系の電子マネーが使えますが、加盟者はJR東日本を除く、関東の鉄道・路線バス事業者らとなっています。『PASMO』の名称は「パスネット」のPassと、「もっと」という意味のMoreを組み合わせて作られたものです。
http://cobs.jp/kuchikomi/money/cat124/pasmo.html
『PASMO』の加盟店はおよそ7,000件と多くはありませんが、『Suica』加盟店ではPASMOも使えるので、実際の店舗数は雄に30,000店を超えます。ただし、『Suica』が互換性を持つ『TOICA』や『ICOCA』とは、相互利用ができません。
そんな『PASMO』の利点は、様々な交通機関系のクレジットカードと組み合わせて使えること。たとえば東京メトロの『Tokyo Metro To Me CARD』との一体型PASMOを作ると、東京メトロの電車に一度乗るたびに一般カードなら2メトロポイント、ゴールドカードなら5メトロポイントが付与されます(ただし定期券の区間は回数の対象に入りません)。貯まったメトロポイントは「1000ポイント=1000円」としてPASMOにチャージすることができます。これは地下鉄を頻繁に利用する人にとっては非常にオトクなサービスです。また、オートチャージ、定期券の購入に『Tokyo Metro To Me CARD』を使うことで、クレジットカードのポイントも貯められます。
●オススメ
『PASMO』自体にはポイントがつきません。それでも利用額に応じてポイントを獲得したいという場合には、クレジットカード一体型の『PASMO』を作るか、提携先のクレジットカードでオートチャージをするのがオススメ。『東急カードTOP&(東急ポイントカード)』でオートチャージすると毎月の利用金額合計の500円につき1ポイントのクレジットポイントがつきます(※ゴールドカードの場合は、200円につき1ポイント)。また、ポイントは、『1000ポイント=1000円』として、『パスモ(PASMO)』へチャージすることも可能です。