凸版印刷、東急電鉄とPASMO付身分証関連サービスを展開
凸版印刷、東急電鉄と協力し、PASMO付身分証関連サービスを展開
~カード販売からシステム、CRMへの幅広い展開を予定~
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=217783&lindID=4
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)は、東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:越村敏昭、以下 東急電鉄)が2010年3月よりサービス開始を予定しているPASMO付身分証(※1)について、対応する各種サービスを2010年3月より販売開始します。
具体的には、東急電鉄のパートナー企業として、PASMO付身分証の販売、入退室管理システム等の身分証機能に関連するシステム販売を行なうと共に、東急電鉄からの委託に基づき、PASMO付身分証のデータを一括管理するデータベース(以下、ID管理DB)の構築および各種申込情報のエントリー業務を「TOPPAN ACIS (トッパン エイシス)」(※2)のサービスの一環として提供します。
また、将来的には、ID管理DBに蓄積されたデータを活用し、個々の利用者のニーズにあわせた情報提供などのCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ビジネスを、東急電鉄との強力なパートナーシップにより、展開していく予定です。
<背景>
現在、日本では利便性と高いセキュリティ性が受け入れられ、身分証(学生証、社員証など)のICカード化が広がっています。また、PASMOについてもその高い利便性から、総発行枚数が1,000万枚を越えています。そのような状況の中、共に常時携帯する必要のある身分証とPASMOのカードを1枚にするニーズが高まっており、そのニーズに対応すべく東急電鉄と(株)パスモがPASMO付身分証を発行することを決めました。凸版印刷は、その主旨に賛同し、パートナー企業として参画しています。
<凸版印刷が提供するサービスの構成>
(1)PASMO付身分証のカード販売 ※東急電鉄と(株)パスモが発行
(2)PASMO付身分証に対応した身分証関連システムの販売
⇒入退室管理システム、出退勤管理システム、PCログインシステムなどを提供
(3)PASMO付身分証のID管理DB構築、運用 ※東急電鉄からの受託業務
(4)CRMビジネス ※将来対応
⇒個人情報使用の許諾をいただいた上で、ID管理DBに保持している個人情報を使い、TOPPAN ACISで提供可能なメール配信サービス、DM発送サービスなどの各種CRMサービスを提供予定
⇒東急電鉄との連携により、新たなCRMサービスについても検討中
<売上目標>
2010年度: 1億円、 2011年度: 2億円、 2012年度: 5億円
(※1)
PASMOは、株式会社パスモの登録商標です。
株式会社パスモ商標利用許諾済 第64号(東京急行電鉄株式会社 許諾)
PASMOマークは、株式会社パスモが本商品・サービスの内容・品質を保証するものではありません。
本資料記載の発行時期は予定であり、遅れる場合があります。
(※2)
「TOPPAN ACIS (トッパン エイシス)」とは、ビジネスの様々なシーンで発生する「ID」(例:クレジット番号、口座番号などといった固有のコード)および顧客データを、凸版印刷のセキュアな環境で統合的に管理、活用、分析する、ID管理ワンストップサービスです。
以 上