東武鉄道/流通事業の通期売上4.4%減
東武鉄道が5月13日発表した2009年3月期連結業績によると、流通事業の売上高は2328億1600万円(前年同期比4.4%減)、営業利益23億7200万円(50.8%減)となった。
http://www.ryutsuu.biz/accounts/b051323.html
景気動向を受け衣料品を中心に売上が減少したことなどが影響した。
東武百貨店では、池袋店において、本館生鮮・惣菜売場をグランドオープンしたほか、景気後退による節約型消費に対応するため自主企画商品「イエス!グッドプライス」の販売や価格を抑えた「新・価格戦略売場」を新設するとともに、各店で物産展などの催事を開催し誘客に努めた。
東武カードビジネスでは、ICカード乗車券PASMOと東武カードが1枚になった東武カードPASMOの発行による新たなサービスを開始し、顧客の利便性向上と顧客獲得に努めた。東武商事では、引き続きPASMOを利用できる売店や自動販売機を増やし、サービスの向上に努めた。