東急セキュリティ、PASMOやSuicaを活用したマンションキーシステムを提供
PASMOやSuicaを活用したマンションキーシステム
「ICマンションシステムRM」のサービス提供を開始します
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=237485&lindID=6
東急セキュリティ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:波戸 覺)はICカード乗車券PASMOやSuicaを活用し、遠隔からのカードID登録削除を実現したマンションキーシステム「ICマンションシステムRM」を東京急行電鉄株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:越村 敏昭)が展開する賃貸マンション・スタイリオ池尻大橋(東京都目黒区)に導入し、2009年12月5日よりサービスを開始致します。
1、サービス概要
本サービスはスタイリオ池尻大橋の居住者が任意で東急セキュリティへ申し込みを行うことにより、居住者が所有するPASMOやSuicaを「共用部マンションキー」として登録し、共用部セキュリティラインに設置された専用カードリーダーにかざすことで、エントランスオートドアを開錠します。
専用のカードリーダーはエントランスの集合玄関機に組み込まれ、居住者の日常の導線上に設置されています。最寄駅の改札をPASMO・Suicaで通過し、そのまま同じカードを手に持ち、エントランスを通過することが出来るといった、スマートなマンションライフスタイルを実現しています。
【エントランス前集合玄関機と一体になったカードリーダー】
※添付の関連資料を参照
2、システムの特徴
(1)PASMO・Suica等をマンションキーとして利用
本システムはPASMO・Suica等に搭載された、ICカード乗車券や電子マネーにも利用されている個人認証用IDを利用しているため、セキュリティレベルが高く、マンションキーとして安心して利用することが可能です。
(2)遠隔からのカードID登録削除
管理員室等の共用部に設置された制御装置とサポートセンターを、通信回線を介して接続することにより、サポートセンターよりPASMO・Suicaの追加登録や、紛失等による利用停止が可能です。カード裏面に記載されたID番号の申告があれば登録することが出来るため、カード本体を別途提出したり、専用リーダーで読み込ませる必要がありません。そのため現地管理員等による対応が不要となり、管理員非常駐型の小中規模マンションや賃貸タイプのマンションに対しても導入が可能です。また、現地に専用サーバー等を設置する必要がないシステム構成のため、初期コストの低減を図ることができます。
(3)他の諸設備・機能との連動
オートドア・電気錠の制御だけでなく、宅配ボックスやエレベーター停止階制御機能との連動等も可能でマンション内においてもセキュリティ性・利便性を重視する設計が可能となります。
3、今後の展開
東京急行電鉄株式会社が展開する賃貸マンション・スタイリオシリーズへ、今年度竣工予定3物件((仮称)反町駅前計画・(仮称)西蒲田七丁目計画・(仮称)戸越六丁目計画)をはじめ、順次導入を予定しております。また、マンションデベロッパー様への導入提案も積極的に進めて参ります。